| ANTI BCSC | |
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(Source:google) | |
| ID | YouTube:@ANTIBCSC |
| プラットフォーム | YouTube |
| 登録者数 | YouTube:34.3万人(2026年9月4日時点)[1] |
| 活動期間 | 2016年8月 - |
| ジャンル | モトブログ(バイク) |
| ファンクラブ | YouTubeチャンネルメンバーシップ |
| 関連活動 | グッズ販売(ANTIBCSC OFFICIAL ONLINE STORE) |
| 別名 | アンチビクスク、アンビク |
| リンク | YouTubetwitterinstagramantibcsc store |
概要[編集]
ANTI BCSC(アンチビクスク)とは、バイク仲間の複数のライダーで活動する日本のバイク系YouTuberグループ、およびそのYouTubeチャンネルである。ツーリングの様子を撮影・投稿する「モトブログ」を中心に、バイク用品のレビューや仲間内のバラエティ企画などを公開している。
チャンネルの開設は2016年8月19日で[1]、2026年9月時点の登録者数は約34.3万人[1]。国内のモトブログ系チャンネルの中でも登録者数の多いグループの一つである。表記はアルファベットの「ANTI BCSC」が正式だが、読みの「アンチビクスク」で検索・言及されることも多く、動画のハッシュタグでも「#ANTIBCSC」「#アンチビクスク」が併用されている[2]。また、メンバー自身は略称として「アンビク」という呼び方も用いている[2]。
チャンネル概要欄では、国内外のツーリング動画、ライダーの日常、用品レビュー、視聴者参加型の生配信などを通じて「バイクの魅力を多くの人に広めること」を目標に掲げている[3]。視聴者層としては中高生をはじめ、これからバイクに乗りたい人やリターンライダー、女性ライダーなど幅広い層を想定しており、「動画を見てバイクが好きになった」「免許を取った」という声が寄せられていることも紹介されている[3]。
同じモトブログ系の誠ちゃんねる / Makoto Channel、ソータローのアウトドアch、なるおっさんTV、51TVなどと並んで、バイク系YouTubeを代表するチャンネルの一つとして知られる。
チャンネルの歩み[編集]
結成と開設[編集]
グループは当初、まっつん・ばった・パンツの3人で始まったモトブロガーグループで、のちにSさん、アフロ(アフロ商人)が加わり、現在は5人体制となっている。
YouTubeチャンネルは2016年8月19日に開設された[1]。YouTubeランキングサイト「ユーチュラ」へのランキング登録は2018年10月3日である[1]。
2020年3月の炎上と活動自粛[編集]
2020年3月、オートバイ用品店「ナップス」の駐車場で撮影した動画をきっかけに批判が集まり、同月中に活動自粛を発表した。当時の登録者数は約21万人と報じられている[4]。詳細は後述の節を参照。
活動再開以降[編集]
自粛期間の後、チャンネルは動画投稿を再開し、現在まで継続して活動している。再開以降はツーリングVlog、用品レビュー、仲間内の企画を中心とした構成で投稿が続いている。なお、活動再開の正確な日付については、本記事では信頼できる二次資料による確認ができていない。
登録者数は、炎上が報じられた2020年3月時点の約21万人[4]から、2026年9月時点では約34.3万人まで増加している[1]。同時点での投稿本数は1,319本、総再生回数は約1億7,373万回である[1]。
活動10周年[編集]
2026年8月22日には、5人のメンバーがそれぞれの愛車で走りながら思い出を語る「思い出を語りながらアンビクの活動10年間を振り返ってみた」を公開し、チャンネル開設からの10年間を振り返った[2]。この動画ではスズキ・KATANA、ドゥカティ・ムルティストラーダV4S、ヤマハ・YZF-R6、ヤマハ・テネレ700、スズキ・GSX-S1000の5台が登場している[2]。
メンバー[編集]
チャンネル概要欄には、メンバーのニックネームと各自のX(旧Twitter)アカウントが掲載されている[3]。2026年時点の掲載メンバーは以下の5人である。
- パンツ
- ばった
- まっつん
- アフロ(アフロ商人)
- Sさん
メンバーの主な愛車[編集]
メンバーが動画内で乗っている(または過去に乗っていた)主なバイクは次のとおり。乗り換えや買い増しが比較的多く、新しい車両の納車や乗り換えも動画の題材になっている。
- パンツ:GSX-S1000S KATANA / GSX-R1000R / 790DUKE / CBR250R
- ばった:Multistrada V4S / Supersport S / MV AGUSTA STRADALE800 / G310R / Hornet250
- まっつん:YZF-R6 / 400X / MT-07
- Sさん:GSX-S1000S
- アフロ(アフロ商人):SVARTPILEN701 / 125DUKE / Ténéré700
2026年8月の10周年動画でも、KATANA、ムルティストラーダV4S、YZF-R6、テネレ700、GSX-S1000の5台で走行している[2]。
コンテンツ[編集]
- ツーリングVlog - 国内外のツーリングの様子を撮影したモトブログ。複数回に分けたシリーズ形式のツーリング動画も多く、2026年9月には「長野編」が始まっている[5]。
- 用品・パーツのレビュー - インカムなどのバイク用品を実際に使いながら紹介する動画。2026年9月には「【最新作】SENA60XとX-SNCレビュー走行!」を公開している[5]。
- カスタム企画 - 2024年6月には、メンバーのYZF-R6をキャンディ塗装でオールペンし、持ち主に披露する「【完成】勝手にキャンディ塗装したYZF-R6を持ち主に見せてみた【オールペン】」を公開した[6]。ユーチュラの人気動画一覧では、このR6に関連する「オールペンしたYZF-R6の査定額はいくら?」が最上位に挙がっている[7]。
- ショート動画 - ツーリング中の一場面を切り出した縦型のショート動画も頻繁に投稿されている[5]。
- 仲間内の企画・検証 - 「【検証】メロディラインの音楽はバイクでも聞こえるの!?」のような検証系企画や、仲間同士の掛け合いを中心にしたバラエティ動画[7]。
- 生配信 - 視聴者参加型のライブ配信も行っている[3]。
グッズ・メンバーシップ[編集]
公式グッズは「ANTIBCSC OFFICIAL ONLINE STORE」(STORES)で販売されている[8]。2026年10月閲覧時点の取扱いはステッカーが中心で、ほかにキーリング、キャップ、グローブなどがある[8]。ステッカーは60点以上がラインナップされており、ストア内で最も品数の多いカテゴリーとなっている[8]。
また、YouTubeのチャンネルメンバーシップも開設されている[3]。
特徴[編集]
- メンバー同士の気取らない掛け合いが中心で、バイクに詳しくない視聴者でも入りやすい構成になっている。
- 大型スポーツ、アドベンチャー、ミドルクラス、小排気量まで、登場する車両の幅が広い。
- ステッカーを中心としたグッズ展開を行っており、ストアの品揃えもステッカーが大半を占める[8]。
- 動画の概要欄では、これからバイクに乗る人やリターンライダーを含む幅広い層に向けて発信する姿勢を示している[3]。
ナップス駐車場動画の炎上[編集]
2020年3月13日、ANTI BCSCは「またナップス行って見た。」と題した動画を投稿した。この動画には、オートバイ用品店「ナップス」の駐車場を何度もショートカットする様子が映っており、SNSなどで拡散されて危険行為であるとの批判が集まった[4]。動画はのちに削除されている[4]。
これを受けてグループは謝罪とともに活動の自粛を発表した。謝罪文では、ナップスの件に加えて、過去の動画内で速度違反や蛇行運転、停止線越え、手放し運転などの危険な行為を繰り返していたことを認め、若い視聴者に間違った認識を与えてしまった可能性があるとした[4]。そのうえで、今後はルールやマナーにのっとった、本当の意味でのバイクの楽しさを伝えていきたいという趣旨を述べている[4]。ユーチュラはこの件を2020年3月19日付で報じた[4]。
自粛発表後は、復帰を望むファンの声がある一方で厳しい批判も寄せられ、ファンと批判的な層が対立する状況になったと報じられた[4]。
その後、グループは動画投稿を再開し、現在まで活動を続けている。登録者数は報道時点の約21万人から、2026年9月時点で約34.3万人に増えている[4][1]。
よくある疑問[編集]
- アンチビクスクとは?
- ANTI BCSC(アンチビクスク)は、バイク仲間5人で活動する日本のバイク系YouTuberグループ、およびそのYouTubeチャンネル。ツーリングのモトブログを中心に、用品レビューや仲間内の企画動画を投稿している。チャンネル開設は2016年8月19日[1]。
- 「アンチビクスク」の名前の由来は?
- 読みは「アンチビクスク」で、メンバーは「アンビク」という略称も使っている[2]。「ビクスク」はビッグスクーターを指す俗称として一般に使われる言葉だが、グループ名の由来について本記事では公式な説明を確認できていない。
- メンバーは誰?
- チャンネル概要欄に掲載されているのは、パンツ、ばった、まっつん、アフロ(アフロ商人)、Sさんの5人[3]。当初はまっつん・ばった・パンツの3人で始まり、のちにSさんとアフロが加わった。
- なぜ炎上したの?
- 2020年3月13日に投稿した「またナップス行って見た。」で、バイク用品店ナップスの駐車場を何度もショートカットする様子が映っていたことが危険行為として批判されたため。謝罪では過去動画の速度違反や蛇行運転、手放し運転なども認めた[4]。
- 活動休止はいつ?復帰はした?
- 炎上を受けて2020年3月に活動自粛を発表した(ユーチュラの報道は同年3月19日)[4]。その後、動画投稿を再開し、2026年8月には活動10周年を振り返る動画を公開するなど、現在も活動を続けている[2]。
- 何のバイクに乗っている?
- 10周年動画では、スズキ・KATANA、ドゥカティ・ムルティストラーダV4S、ヤマハ・YZF-R6、ヤマハ・テネレ700、スズキ・GSX-S1000の5台で走行している[2]。各メンバーの車両は「メンバーの主な愛車」節を参照。
- グッズはどこで買える?
- 公式の「ANTIBCSC OFFICIAL ONLINE STORE」(antibcsc.stores.jp)で、ステッカーを中心にキーリング、キャップ、グローブなどが販売されている[8]。
余談[編集]
- 動画では正式名の「ANTI BCSC」に加えて、カタカナの「アンチビクスク」や略称の「アンビク」も使われている[2]。
- 公式ストアの商品はステッカーが大半を占めており、2026年10月閲覧時点で60点以上を取り扱っている[8]。
- チャンネル概要欄では、視聴者から「動画を見てバイクが好きになった」「免許を取った」という声が届いていることが紹介されている[3]。
- 2016年の開設から2026年9月時点までの投稿本数は1,300本を超えている[1]。
脚注[編集]
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 ユーチュラ「ANTI BCSC|YouTubeランキング」 https://yutura.net/channel/13371/ (2026年9月4日時点のデータ)
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 2.8 ユーチュラ「思い出を語りながらアンビクの活動10年間を振り返ってみた」2026年8月22日 https://yutura.net/channel/13371/video/9tL7Vj6_wrc/
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 YouTube「ANTI BCSC」チャンネル概要 https://www.youtube.com/@ANTIBCSC/about
- ↑ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 ユーチュラ「バイク系YouTuber「ANTI BCSC」、危険行為で炎上し活動自粛」2020年3月19日 https://yutura.net/news/archives/23179
- ↑ 5.0 5.1 5.2 ユーチュラ「ANTI BCSCの最新動画|YouTubeランキング」 https://yutura.net/channel/13371/latest/ (2026年10月閲覧)
- ↑ ユーチュラ「【完成】勝手にキャンディ塗装したYZF-R6を持ち主に見せてみた【オールペン】」2024年6月1日 https://yutura.net/channel/13371/video/AH7tMNoJCuk/
- ↑ 7.0 7.1 ユーチュラ「ANTI BCSCの人気動画|YouTubeランキング」 https://yutura.net/channel/13371/popular/ (2026年10月閲覧)
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 ANTIBCSC OFFICIAL ONLINE STORE https://antibcsc.stores.jp/