川畑要のYouTubeチャンネル KKTV


川畑 要(かわばた かなめ)
川畑要のYouTubeチャンネル KKTV.jpg
(Source:google)
ID YouTube:@YouTubeKKTV
本名 川畑 要(かわばた かなめ)
誕生日 1979年1月28日
年齢 45歳
出身地 東京都葛飾区亀有
身長 173cm
血液型 A型
学歴 -
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:14万人[1]
事務所 タートルエンタテインメント
別名 -
リンク YouTubeオフィシャルサイトTwitterInstagramLocus40


概要[編集]

日本のYouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。 CHEMISTRY。

歴史[編集]

  • 2012年4月7日、コンサートツアー『CHEMISTRY TOUR 2012 -Trinity-』の沖縄での最終公演で、CHEMISTRYの活動をいったん休止してそれぞれのソロ活動に専念することを発表。翌日4月8日には、活動休止についてのメッセージが公式サイトに掲載された。

1月クールに放送されたテレビドラマ『ハングリー!』でドラマ初出演を果たした川畑は、6月16・17日開催の朗読『サマーウォーズ』に出演。6月24日、川畑はTwitterにて1週間内に候補曲「Flyin' to the sunrise」と「TOKYO GIRL」(2010年8月27日、「JOY LIVE! supported by Future Tracks→R〜JOY 1st Anniversary〜」にて「KANAME」として披露、振付はRuiが担当)の試聴公開、意見を募集。「TOKYO GIRL」が10月3日発売、2013年2月1日公開映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』エンディングテーマ「breakthrough」が収録されている「breakthrough/Let's Say I Do」を1月30日発売、アルバム『0』を6月12日に発売、6月22日バンコクにて「POP SIGNATURE in BANGKOK」に参加、「KANAME KAWABATA LIVE TOUR 2013 "0"」を7月5日より開催。12月18日ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへの移籍を発表、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズは4月1日より株式会社ソニー・ミュージックレーベルズに吸収統合。

  • 2014年1月29日、「HOME」を配信シングル発売。

川畑が出演するライブではRui、KEiSUKE、Nosukeが参加。2014年2月21日に「KOKORO NO TOMO」カバーをインドネシア、3月12日国内配信サイトにて配信開始。

  • 2014年12月13日葛飾区親善大使就任。
  • 2017年2月28日、CHEMISTRY LIVE 2017 -TWO-(東京国際フォーラム)にてCHEMISTRY活動再開。
  • 2019年、アパレルブランド「Locus40」を立ち上げ。
  • 2020年10月3日、ソロ活動に関しては、個人事務所であるタートルエンタテインメントの代表取締役兼アーティストとして活動していくと発表。CHEMISTRYの活動に関しては、引き続きソニー・ミュージックアーティスツでマネージメント業務を行う。

話題[編集]

余談[編集]

  • 体を鍛えることを趣味としキックボクシングジムに通っている。日本酒・漬物を苦手とし、もんじゃ・朝鮮料理、漫画は『ONE PIECE』を好み、好きなアーティストはR・ケリーでありアメリカのR&Bに詳しい。
  • 親交の深い芸能人はJONTE、塚本高史、矢作兼(通う居酒屋が同じで店主の紹介で出会う)である。朗読劇では乱視の為眼鏡をかけている。ギターを演奏できる。立ち位置は向かって右。川畑のファンクラブ名は「かなめ屋」。
  • バラエティ番組の出演に積極的であり、ナインティナインの岡村隆史から「CHEMISTRYのツッコミ」と呼ばれ、不本意ながらキレ芸を披露していた。『ゼロテレビ』でのあだ名は「かわばっちゃん」。初回登場時にレコーディングスタジオを汚したスタッフの代わりに外にモップを取りにいくと岡村に内鍵をかけられ、入れなくなってしまった。それがウケ、年末の同番組ベストテンに8位にランクイン。呼ばれた際に再び内鍵をかけられていた。ちょうど初回登場時に製作していたアルバムが完成していたため、宣伝をしようとするも、音源がないため吉幾三の「Dream」を歌う羽目になった。また『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』では「オモウタ」の歌い手を務めていた。
  • 帽子がトレードマークの一つとなっている。コレクションは100種類近くにもなるという。なお、メンバーの心境等を綴った『ひとりひとり』では「帽子を被らない姿を見せたくない」旨のことを語っていたが、2008年夏以降、段階的に帽子を被らない姿を見せるようになり、一時期はほぼ帽子なしでメディアに登場していた。但し、2015年初頭以降は再び帽子を被るようになっている。なお、帽子を被り始めた頃は坊主頭だったとのことだが、それがはっきりわかるような写真・映像は公開されていない。また、デビュー前は長髪にしていたことがある。現在の髪の長さは中程度で金色に染めている。
  • デビュー当時はサングラスを耳から顎の下へぶら下げる独特のスタイルが話題を集めた。それ以前は坊主頭の額にサングラスを着用していたが、テレビ映りを考え頭にバンダナを巻くようになり、残ったサングラスの場所を考えた結果こうなったとのこと。
  • 自家用車を頻繁に買い替えており、2014年に放送されたテレビ番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』で、その愛車遍歴を公表している。
  1. 2024年1月