今日ヤバイ奴に会った

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今日ヤバイ奴に会った

(Source:google)
ID YouTube:@tubotubowa
本名 坪和寛久(つぼわ ひろひさ)
誕生日 1984年
出身地 茨城県北茨城市
国籍 日本
居住地 インド・ムンバイ
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:73.3万人[1]
活動期間 2014年 -
ジャンル インド屋台メシ、料理
代表作品 書籍『今日 ヤバイ屋台に 行ってきた インドでメシ食って人生大逆転した男の物語』
関連活動 スパイス販売業、デリバリーレストラン「MilDeli」代表
リンク YouTubeブログインスタグラムツイッター


概要[編集]

日本YouTuber(ユーチューバー)、YouTubeチャンネル。運営者は坪和寛久(つぼわ ひろひさ、1984年 - )。インド・ムンバイに移住し、現地の屋台メシの調理過程を紹介する動画で人気を集めた「インド屋台メシ系YouTuber」を自称する。

詳細[編集]

日本からインドへ[編集]

茨城県北茨城市出身。幼少期から落ち着きがなく忘れ物が多い性格で、後年ADHD(注意欠如・多動症)の特性があることを公表している。大学を中途で辞め別の大学に入り直した経験があり、卒業後に就いた営業職でも時間厳守や報告・連絡・相談といった日本の会社が求める資質に苦しみ、勤務先の仙台で東日本大震災を経験するなど不遇の時期を送った。20代後半、知人の紹介でインドの外国人向け不動産紹介業に誘われ、2013年10月にインド・ムンバイへ移住した。

「今日ヤバイ奴に会った」の始まり[編集]

渡印当初は家族や友人へ近況を伝えるためのブログ『今日ヤバイ奴に会った』を開設。2014年末頃からYouTubeにも動画を投稿し始め、インドの屋台料理の調理過程を紹介する動画スタイルを確立した。2017年、2014年12月に投稿した「インドのサンドイッチの作り方」動画が日本の深夜番組のグルメ特集をきっかけに再生数を伸ばし、YouTube収益が本業の月収を上回るようになったことから本格的に活動を継続することを決めた。

ポジティブ変換という表現手法[編集]

動画では屋台に飛び回るハエを「黒い妖精」、調理台に飛び散った食材の残りかすを「思い出」と呼ぶなど、日本の衛生観念からはネガティブに映りかねない光景をユーモラスな言葉でポジティブに言い換える独自の表現を用いる。動画の最後に登場する「インド犬」も定番の締めとして知られる。この手法は「インドへのリスペクトを保ちながら現地のダイナミックさを伝えたい」という本人の意図に基づくもので、視聴者からは「インドに対する見方が変わった」といった好意的な反応が多く寄せられている。

帰国とビジネスの多角化[編集]

2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大により一時帰国し、以後約2年間日本に留まった。この期間に動画で紹介してきたインドのスパイスを日本国内で販売する事業を開始し、2025年時点で累計4万個以上を販売している。2022年以降の渡航再開後はインドと日本を往来しながら活動を続け、インドの日本人料理系YouTuberらと共同でデリバリー専門レストラン「MilDeli」を立ち上げ代表に就任した。サブチャンネル「坪和の世界ローカル屋台めし」も運営し、両チャンネル合計の登録者数は74万人を超える。

年表[編集]

  • 1984年 - 茨城県北茨城市に生まれる。
  • 2013年10月 - インド・ムンバイに移住し、不動産紹介業に従事。
  • 2014年末 - ブログ『今日ヤバイ奴に会った』の延長でYouTubeへの動画投稿を開始。
  • 2017年 - 過去動画の再生数急増を機に、YouTube収益が本業の収入を上回る。
  • 2020年3月 - 新型コロナウイルスの影響で一時帰国。日本国内でのスパイス販売事業を開始。
  • 2022年 - 渡航再開後、インドと日本を往来しながら活動。デリバリーレストラン「MilDeli」の代表に就任。
  • 2025年3月 - 書籍『今日 ヤバイ屋台に 行ってきた』刊行にあわせ、LIFULL STORIESのインタビューに登場。

話題[編集]

自身のADHD(注意欠如・多動症)の特性について、日本では会社員として定着できなかった要因の一つとして公表している。一方でインドでは同様の傾向を持つ人々に囲まれ「敏腕社員」として評価された経験を語っており、環境の違いによって同じ特性の評価が逆転した事例として紹介されることがある。

  1. 2026年9月時点。サブチャンネル「坪和の世界ローカル屋台めし」と合算では74万人超。

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