フェルミ漫画大学

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フェルミ漫画大学

(Source:google)
ID YouTube:@ferumi
プラットフォーム YouTube
登録者数 YouTube:140万人[1]
活動期間 2020年12月3日 -
ジャンル 書籍解説・漫画動画
関連活動 フェルミ研究所 FermiLab(本チャンネル・2021年更新終了)
リンク YouTube


概要[編集]

フェルミ漫画大学(フェルミまんがだいがく)とは、ビジネス書・自己啓発書・心理学・健康・お金の本などの内容を漫画動画で要約・解説する日本のYouTubeチャンネル。いわゆる「本要約チャンネル」「書籍解説系YouTuber」の代表格の一つ。漫画動画の草分けとして知られた「フェルミ研究所 FermiLab」のサブチャンネルとして2020年12月3日に開設され、本チャンネルが2021年7月に更新を終了した後は事実上のメインチャンネルとなっている。チャンネル登録者数は2023年8月に100万人を突破し、2026年9月時点で約140万人、動画数は約800本。

1本あたり20〜30分程度の比較的長尺の動画で、1冊の本の要点をストーリー仕立ての漫画とナレーションで紹介するのが特徴。フェルミ研究所時代からの人気キャラクター望月りん(小学生ながら博識でクールな三姉妹の三女)やケンジが進行役を務める。チャンネル概要では献本・PR案件は受け付けないとしており、紹介してほしい本を視聴者から募集している。

歴史[編集]

前身:フェルミ研究所[編集]

運営者(通称「管理人」、活動名は永戸リョウ)は、ランキング形式の雑学チャンネル「電撃ランキング」を経て、2017年に雑学チャンネル「フェルミ研究所 FermiLab」を開設。2018年に脚本・複数のイラストレーター・ナレーターによる漫画動画の演出を確立して急成長し、2020年5月には登録者200万人を突破した。同チャンネルの成功以降、ヒューマンバグ大学など漫画動画チャンネルが相次いで登場し、YouTubeの広告動画にも漫画形式が広がったとされる。2020年4月には動画を書籍化した『フェルミ研究所 赤』『フェルミ研究所 緑』が講談社から刊行された。

一方で、雑学動画の信憑性を疑問視する声や、高額な衣類を推奨した回・公立校と私立校を比較した回が炎上した例もあり、PDRさんが反論動画を投稿したこともある。

フェルミ漫画大学の開設と独立[編集]

2020年12月、書籍解説に特化したサブチャンネルとして「フェルミ漫画大学」を開設。2021年7月16日、本チャンネル「フェルミ研究所」は再生数の減少・運営者の興味の変化・熱意と時間の不足を理由に更新終了を発表したが、フェルミ漫画大学は継続された。以後は書籍要約路線で登録者を伸ばし、2021年11月に50万人、2023年8月26日に100万人を達成した。

特徴[編集]

  • 扱うジャンル:自己啓発、心理学、哲学、健康・医学、ライフハック、経済・投資など。1冊を丸ごと追う構成が多く、「本を読む時間がない人が要点をつかむ入口」として視聴されている。
  • キャラクター:望月りん・ケンジなどフェルミ研究所由来のキャラクターが登場し、キャラクターライセンス(使用・商品化)の相談は受け付けている。
  • 同ジャンルの比較:書籍解説系では中田敦彦の「YouTube大学」や学識サロンなどが知られるが、フェルミ漫画大学は漫画とナレーションで見せる点が特徴。

話題[編集]

  • 漫画動画ブームの火付け役とされるフェルミ研究所の系譜にあたるチャンネルで、本チャンネル終了後もキャラクターと制作スタイルを引き継いでいることから、旧来のファンの受け皿にもなっている。

余談[編集]

  • 運営者は本チャンネル更新終了後、音声配信「フェルミの早起きラジオ」(Voicy)も行っている。
  1. ↑ 2026年9月、ユーチュラ調べ

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