オフィスの彼女
오피스 누나 이야기

(source : LINEマンガ)
作家 JANE(原作)・WasakBasak(作画)
ジャンル 恋愛
配信 LINEマンガ
リンク (日本)LINEマンガ
(韓国)ネイバーウェブトゥーン
(英語)WEBTOON
コミュニティ n/アニメ・漫画



概要[編集]

LINEマンガ(ライン漫画)で配信されているウェブトゥーン、縦スクロール漫画。 原作は韓国。PalmeiroというIDの人が自分の経験を韓国のネット掲示板に書き込み、それがそのままウェブ小説化され、ウェブトゥーンになった。 つまり、実話だ。 日本で言うと「電車男」に似てる流れで生まれた作品。

あらすじ[編集]

大手会社勤務の佐伯は、職場で魅力溢れる年上の女性・安藤さんに出会う。仕事もでき、思いやりのある姿に惹かれるが、彼女は一人の娘がいる既婚者で…

女上司と禁断の恋が始まるー。

— LINEマンガ

設定および世界観[編集]

登場人物[編集]

  • 佐伯(さえき)

本作品の主人公。大手会社で働いており本人曰く、地道に努力してきて今の人生に至ったようだ。 本作品はさえきの視点でストーリーが進む。

  • 安藤(あんどう)


本作品のヒロイン。大手会社で働いているシングルマザーだ。年齢は明確ではないが本人によると「40手前」のようだ。 賢くて責任感が強い。

TFチーム[編集]

  • 田村

ソフトウェア開発

  • 小島

デザイナー

連載状況[編集]

2021年12月13日、韓国にて65話で完結した。

評価[編集]

実話であるため、ある意味当然ではあるが現実性が高い。女子向け恋愛ものは女性読者を満足させるため、ファンタジーに近い男性主人公を設定することが多いが、本作品は優しい大手会社員という現実的なキャラクターが現実でやってくれそうな行動をするため、より心に響く。その上に、男性中心のネット掲示板から生まれた作品という背景もあり、このようなジャンルでは珍しく男性読者も多いほうだ。

  • LINEマンガ2021年ランキング(男性)で15位に選ばれた。[1]

炎上とバズ[編集]

韓国イ・ジェミョン大統領からの注目[編集]

2021年11月3日、当時韓国の「共に民主党」の大統領候補だったイ・ジェミョンが、本作の表紙を見て「オフィス彼女?タイトルがすごく目を引きますね」と発言したことで政治界で炎上した。

余談[編集]

  • 韓国語でも日本語でもタイトルだけみるとエロ漫画だと誤解されることが多いが、普通の恋愛ものだ。しかし、エロシーンがなくはない。
  • 登場人物の表記は名字のみでフルネームは出ない。理由は執筆の許可を求めた際に、(実在の)安藤さんが自分の名前を出さないでほしいと頼んだからだという。作者によると、実際に交際していた当時もお互いを名前ではなく名字+役職名で呼んでいたそうだ。
  • 安藤が似てるとAV女優は葵つかさだ。
  • 安藤さんがAV女優に似ているという話が出た際、韓国版と日本版ではそのイメージに大きな違いがある。韓国版では「日本のAV女優(葵つかさ)」と具体的に言及したため、似ているかもしれないが、その人と安藤さんは別人だと読者にはすぐに伝わる。一方、日本版では漠然と「AV女優」とだけ述べられており、しかも日本では元AV女優が珍しくないため、読者は「安藤さんは実は元AV女優かもしれない」といった想像の余地を持ちながら読み進めることになる。単純なローカライズミスではあるが、結果的に面白くなってしまったため、まだ不満を持つ人は多くないようだ。