概要[編集]
すしらーめん《りく》(1999年9月3日 - 、本名非公開)は、日本のYouTuber。所属事務所はUUUM。HIKAKINと並び称される「身体を張った企画系」の代表格として知られ、「家のプールでドミノを倒す」「数千個のスーパーボールを撒く」「家を改造する」など、スケールが完全に頭おかしい企画を連発するYouTuberとして人気を博している。
「2026年4月『好きなYouTuberランキング』」で江頭2:50・HIKAKINに次ぐ第3位(204票)を獲得。小中学生のヒーローとして絶大な支持を得ている。
経歴[編集]
2014年、まだ中学生だったりくがYouTubeに動画投稿を開始。「中学生がやってみた系」の初期スターの一人として頭角を現す。2017年頃から「家のプールにスーパーボールを大量に撒いてみた」「布団を大量に重ねて飛び込んでみた」など、スケールが規格外の企画で一気にブレイク。
2019年、UUUMに加入。同事務所所属のHIKAKINとのコラボ動画も実現し、「次世代のヒカキン」と業界紙に紹介された。2023年時点でチャンネル登録者数900万人超え、2026年5月時点では1,150万人を突破している。
チャンネル名の由来[編集]
「すしらーめん《りく》」という名前は、「好きな食べ物(寿司)+好きな食べ物(ラーメン)+本名(りく)」というシンプル極まりない理由で付けられたと本人がインタビューで語っている。「もっとカッコいい名前にすればよかった」と本人が時々後悔しているネタもある。
主な企画[編集]
スケールが頭おかしい系[編集]
- 家のプールにスーパーボール10,000個:再生数3,000万回超のレジェンド企画
- 家中にドミノを並べて倒す:1日かけて準備し、5秒で全部倒れる
- 布団を100枚重ねて飛び込む:怪我せず、視聴者に「100枚あれば安全」を証明
- 階段を全部風船で埋める:見るからに掃除が大変
- 家を丸ごとピンク色に塗る:何度も「家賃保証どうしてる」とコメントされる
お金を使う系[編集]
- 100万円分のガチャを引く
- 100万円分のレゴを買う
- 高級寿司を100貫食べる
- ランボルギーニを借りて1日乗る
海外ロケ系[編集]
2022年頃から海外ロケ企画も展開。アメリカの倉庫を借りて巨大企画を実施、韓国でストリートフード巡り、タイで巨大プール企画など、「海外でしかできないスケール」を売りにしている。
自宅[編集]
2020年、「自宅を企画専用に改装する」ために大型一軒家を購入。プール付き・倉庫付き・防音設備付きの「企画専用ハウス」は、「YouTuber向け不動産投資の新形態」として経済誌『東洋経済』にも紹介された。
近隣住民との関係性については、「事前に挨拶している」「むしろ近所の子どもが喜んでいる」と本人がインタビューで語っており、「近所付き合いが上手いYouTuber」として好感度が高い。
受賞・評価[編集]
- 2019年:YouTube Creator Awards「Gold Play Button」(登録者100万人達成)
- 2022年:「Diamond Play Button」(1,000万人達成)
- 2025年:「日本YouTuberアワード」企画力部門大賞受賞
- 2026年:「好きなYouTuberランキング」第3位
炎上とバズ[編集]
- スーパーボール10,000個企画でバズ:2018年の企画動画が再生数3,000万回を突破。「中学生でこの発想は天才」と海外メディアにも取り上げられた
- 「家を破壊しすぎでは?」プチ炎上:家を改造する系の企画が増えた2021年頃、「家を粗末にしすぎ」と一部から批判が出たが、本人が「ちゃんと修理してます」と動画内で説明し沈静化
- ヒカルとのコラボで盛り上がる:2023年にヒカルとのコラボ動画を投稿し、「マネー系とスケール系の融合」と話題に
- 海外ロケ動画で文化盗用論争:2024年、海外で撮影した動画の演出が一部で「現地文化を笑い物にしている」と批判され、本人が「敬意を持って撮影しました」と謝罪コメント
- 2025年「ゲーム実況参入」騒動:「身体を張る企画」で名を上げたりくが、ゲーム実況にも参入したことで、一部の古参ファンから「初心忘れるな」と批判の声。本人は「両方やる」と表明
- HIKAKINとの「次世代のヒカキン」論争:「ヒカキンの後継者は誰か」論争で、すしらーめんりくの名前が頻繁に挙がる。本人は「ヒカキンさんは唯一無二」と謙遜している
余談[編集]
- 本名「りく」は本当の名前:「すしらーめん」部分は適当だが、「りく」部分は本名らしい。「親は喜ぶべきか悲しむべきか」と本人がネタにしている
- 実家の家業は寿司屋:「すしらーめん」の「すし」部分は実家の影響もあるという裏設定。「親も実は誇りに思ってる」と発言
- 中学生時代の動画は今も非公開:ブレイク前の動画はほとんど非公開化されており、「黒歴史を消した最初のYouTuber」とネタにされる
- プール付き自宅は3軒目:最初の家→2軒目→現在の3軒目とアップグレードしている。それぞれの家は「次のYouTuberに譲渡」しているらしい
- ヒカル・HIKAKINと仲が良い:同じUUUM所属で、YouTuber飲み会の常連メンバー
- 企画スタッフは10人体制:個人YouTuberだが、企画・撮影・編集・小道具で10人のスタッフが動いている。「ほぼ中小企業」と本人も認める
- 「保険金請求」企画はNG:「家を派手に壊す系」の企画でも、保険金が下りるような壊し方は絶対にしないと本人が明言。「保険会社に怒られたくない」とのこと
- ファンの中心は小学生:「マイクラより好き」と答える小学生が多数。「将来の夢はすしらーめんりく」と答える子どもの割合が増加中
- カップヌードルとのコラボ未実現:「すしらーめん」の名前から日清食品とのコラボを期待する声があるが、HIKAKINの「みそきん」があるため「セブン陣営は譲ろう」というネタが流れている
- YouTubeの広告収入の使い道:「企画予算8割、自分の生活費2割」とインタビューで暴露。「動画のために生きてる」スタイルが評価されている