概要
如月れい(きさらぎ れい)とは、東京・六本木の高級キャバクラ「CLUB RIO ROPPONGI(クラブリオ六本木)」を拠点に活動する日本のキャバ嬢・インフルエンサーである。熊本のローカルキャバ嬢からTikTokでのバズを足がかりに全国区の知名度を得た経歴で知られ、キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』にクイーン(審査員)として出演している。
| 如月れい | |
|---|---|
| 誕生日 | 1998年6月14日 |
| 年齢 | 28歳 |
| 出身地 | 熊本県 |
| 職業 | キャバ嬢、インフルエンサー、モデル |
| ジャンル | ナイトワーク |
| 別名 | れいつん |
詳細
如月れいは、いわゆる「令和のトップキャバ嬢」の一人として語られる存在である。地方都市・熊本のキャバクラでキャリアを積み、SNSでの発信力を武器に上京、東京・六本木の人気店で活躍するに至った「たたき上げ」の経歴が大きな特徴とされる。
大学でマーケティングを専攻していたとされ、そこで培った知識をSNS運用に応用して人気を拡大した点が、「高学歴キャバ嬢」「戦略型キャバ嬢」として注目される理由になっている。こうした事業家的・インフルエンサー的なスタイルは、同じ六本木のトップキャバ嬢であるれみれみや南柚子、るならとも共通する、近年の夜の世界の潮流を象徴している。
経歴
如月れいは熊本県の出身で、地元の高校から大学へ進学したとされる。大学3年生のとき、当初は海外旅行の資金づくりを目的に熊本市内のキャバクラで働き始めたのが、夜の世界でのキャリアの出発点とされる。
大学でマーケティングを学んでいたこともあり、TikTokをはじめとするSNSでの情報発信に力を入れたところ、投稿がバズを起こして知名度が全国区へと広がった。熊本時代には店舗のキャスト人気ランキングで1位を獲得し、卒業月(退店月)の売上が2000万円を超えたと報じられている。地方のキャバ嬢が全国的な人気を得たことから、「ローカルキャバ嬢の星」として語られるようになった。
その後、2024年12月に東京・六本木の「CLUB RIO ROPPONGI」へ移籍。以降は六本木を主戦場に、キャバ嬢としての接客に加え、雑誌「小悪魔ageha」系のモデルやミュージックビデオへの出演、雑誌の表紙など、インフルエンサー・モデルとしても活動の幅を広げている。
人物・キャラクター
如月れいの魅力としてしばしば挙げられるのが、SNSを駆使した発信力と、はっきりとした自分の意見を語る発言力である。報道・情報番組「ABEMA Prime」に出演した際には、夜の世界の当事者として歯に衣着せぬ発言を見せ、接客の枠に収まらない知性として評価された。
大学で学んだマーケティングの知識をキャバ嬢という職業に応用する姿勢は、「稼ぐための夜職」から「セルフブランディングの場としての夜職」へと価値観が移り変わっていることを示す一例として、たびたびメディアで取り上げられている。
LAST CALL出演
如月れいは、キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』に、すでに実績を持つトップキャバ嬢=「クイーン」の一人として出演している。同番組は、全国からキャバ嬢を目指す挑戦者が集まり、現役のトップキャバ嬢たちが審査員を務める構成で、れみれみやねおまる、進撃のノア、桃瀬ともといった人気キャバ嬢が名を連ねることで知られる。如月もその一人として、挑戦者を評価する側に立っている。
番組を通じて、もともとTikTokなどで人気だった如月の知名度はさらに広がり、「LAST CALLのクイーン」という肩書きが指名検索を集めるきっかけにもなった。
炎上とバズ
如月れいをめぐっては、『LAST CALL』出演後に、六本木・CLUB RIO ROPPONGIでの売上額とされる画像がSNS上で出回り、「クイーンなのに売上が少ないのではないか」といった批判が寄せられ、炎上状態となったことがある。
もっとも、キャバクラの売上は月やイベントの有無によって大きく変動するものであり、出回った数字が実態を正確に反映しているかは不明である。地方から上京して間もない時期の一時点の数字を切り取って論じることへの疑問の声もあり、擁護と批判の双方が入り交じる形で話題となった。
よくある質問
如月れいって何者? 熊本出身で、東京・六本木のキャバクラ「CLUB RIO ROPPONGI」を拠点に活動するキャバ嬢・インフルエンサー。TikTokのバズをきっかけに全国区の知名度を得て、オーディション番組『LAST CALL』にクイーンとして出演している。
出身はどこ? 熊本県の出身とされ、地元・熊本のキャバクラから夜の世界でのキャリアをスタートしている。
なぜ「高学歴キャバ嬢」と呼ばれる? 大学でマーケティングを専攻していたとされ、その知識をTikTokなどのSNS運用に応用して人気を拡大したことから、こう呼ばれることがある。
余談
- 熊本時代に海外旅行の資金づくりのために夜の世界へ入ったという経歴が、現在の華やかな活動とのギャップとしてしばしば紹介される。
- 熊本のローカルキャバ嬢から全国区へと上り詰めたことから、「ローカルキャバ嬢の星」と称されることがある。