| 株式会社エー・シー・ジー・ティー ACGT Co., Ltd. | |
|---|---|
| 略称 | ACGT |
| 国家 | 日本 |
| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | 非上場 |
| 業種 | 情報・通信業(アニメーション制作) |
| 本社所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺東町1丁目13番3号 |
| 設立日 | 2000年12月19日 |
| 年齢 | 25周年 |
| 設立者 | 安部正次郎 |
| 代表者 | 安部正次郎(代表取締役) |
| 資本金 | 1,800万円 |
| 上場 | 非上場 |
| 従業員数 | 15名(2023年時点) |
| 所有者 | 安部正次郎(主要株主) |
| 主要株主 | 安部正次郎(47%) |
| 主要部門 | アニメーション企画・制作 |
| 関係する人物 | 馬場健(取締役)、須賀重行(取締役) |
| リンク | 公式サイト |
概要
2000年12月、東京都杉並区に設立された日本のアニメーション制作会社。代表は元トライアングルスタッフのプロデューサー・安部正次郎。制作部と作画部を合わせて約25人のミニマム編成ながら、受託だけでなく自社制作もそれなりにこなす。
主にGENCOプロデュース作品を多く手がけ、J.C.STAFFとの協力体制も強め。『とある科学の一方通行』や『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』などはJ.C.STAFF名義だが、実制作はA.C.G.Tが担当している。
社内には腕利きのアニメーターが多数所属している一方で、演出や撮影方面の人脈に乏しく、自社制作時の映像美には不安要素あり。特に『Dies irae』や『オリエント』では色彩・撮影面のクオリティに関して厳しい評価を受けた。
一方で、作画下請けとして参加した際には安定感を発揮。安藤正浩が関わると品質が向上する傾向があり、逆に不在だとパフォーマンスが落ちるという指摘もある(例:『未来日記』)。
2010〜2020年代に入ってからは、撮影技術の進化に追いつけず、評価はやや低下傾向。むしろ2000年代の作品の方が映像面でも高評価を得ており、『キノの旅 -the Beautiful World-』や『ヨンブン』などがその代表例。
社名「A.C.G.T.」はDNAの塩基配列をモチーフとしたもの。ロゴデザインもDNAを連想させる構造になっている。