「石丸電気」の版間の差分

たった今更新👥 3人が編集ナオモイで話す
この記事はだれでも書き足せます。ログイン不要・1行でもOKはじめ方 ›
新規記事:石丸電気(自動作成)
 
UchuNewsBot (トーク | 投稿記録)
細 「よくある質問」セクションを除去 — 運営方針により全記事から廃止
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
73行目: 73行目:


しかし2012年5月、エディオンは直営店ブランドを「エディオン」に統一すると発表。9月15日から切り替えが始まり、10月1日に正式に統合された。AKIBA PC Hotline!は「石丸電気のテーマソングも消滅」と報じている。
しかし2012年5月、エディオンは直営店ブランドを「エディオン」に統一すると発表。9月15日から切り替えが始まり、10月1日に正式に統合された。AKIBA PC Hotline!は「石丸電気のテーマソングも消滅」と報じている。
== よくある質問 ==
; 石丸電気はなくなった?
: 法人は2009年に解散し、店舗ブランドも2012年にエディオンへ統一されたため、現在「石丸電気」の名前の店は存在しない。
; 石丸電気の本店跡地は今どうなっている?
: 旧本店はエディオン秋葉原本店を経て2013年に閉店し、2015年に解体。住友不動産の再開発ビルになっている。
; CMソングは誰が作った?
: 作詞・作曲は桜井順、補作詞は伊藤アキラとされる。


== 余談 ==
== 余談 ==
94行目: 86行目:
[[Category:企業・サービス]]
[[Category:企業・サービス]]
[[Category:用語]]
[[Category:用語]]
{{DEFAULTSORT: いしまるてんき}}

2026年9月25日 (金) 17:40時点における最新版

石丸電気株式会社
ISHIMARU DENKI
国家 日本
種類 株式会社(2009年解散)
業種 小売業(家電量販店・音楽ソフト販売)
本社所在地 東京都千代田区外神田
設立日 1945年5月
廃業日 2009年2月1日
設立者 石丸鶴雉
主要株主 エディオン(親会社・2008年に完全子会社化)
別名 イシマル、ishimaru


概要[編集]

石丸電気(いしまるでんき)とは、かつて秋葉原に本店を置いていた家電量販店である。「電気のことなら石丸電気」のCMソングで知られ、ヨドバシAkibaが開業するまでは秋葉原最大の家電店として君臨した。2009年にエディオングループに吸収され、2012年にブランドも消滅した。

詳細[編集]

石丸電気は終戦直前の1945年5月、石丸鶴雉が「石丸電気商会」として創業した。創業者は同じ秋葉原の老舗照明・電器店ヤマギワの出身で、創業時にはヤマギワから援助を受けていたとされる。つまり秋葉原電気街の成立期から存在する、いわば「アキバ第一世代」の電気店である。

1970年代ごろまでは家電の卸売も手がけ、一般向けの小売店は「日の丸電気」の屋号で営業していた時期もある。やがて小売に軸足を移し、最盛期には秋葉原だけで15店舗、関東1都6県で36店舗を構えた。

店のキャッチフレーズは「秋葉原一の大型電気専門店」。CMにエスカレーターに乗った家族連れが必ず登場したのは、秋葉原の家電量販店で初めてエスカレーターを導入したのが石丸電気だったことに由来する。

秋葉原本店[編集]

本店は外神田1丁目にあり、1995年11月に旧本店を改築して西側のビデオセンターと一体化した大型店として生まれ変わった。

2012年9月にエディオン秋葉原本店へ改装されたが、2013年3月20日に閉店。日経新聞は「50年の歴史」の店舗の閉店として報じている。建物は空き店舗のまま残った後、2015年に解体され、跡地には住友不動産の再開発ビルが建っている。

「日本最大級のレコード店」としての顔[編集]

石丸電気を語るうえで外せないのが音楽ソフト売場である。家電店でありながら、長年にわたって日本最大級のレコード店としても知られていた。

2号店は「ishimaru soft 本店」として、1階にJ-POP・歌謡曲、2階に洋楽ロック・ヒップホップ、3階に洋画DVD、5階にアニメ・特撮のDVD/CD、6階にアイドルのイメージDVDや写真集を置き、7〜8階はイベントホールになっていた。3号店はクラシックとジャズの専門館「ishimaru soft Jazz & Classic」である。

アニメソングや声優・グラビアアイドルのCD・DVD発売イベントがイベントホールで数多く開かれ、秋葉原が「家電の街」から「オタクの街」へ移り変わる時期のアキバ文化を支えた店でもあった。

エディオンへの吸収とブランド消滅[編集]

2006年4月、石丸電気はエディオンとの業務提携を発表し、同年7月にエディオンが株式の33.4%を取得した。2008年10月には創業家が保有していた全株式をエディオンが買い取り、完全子会社化した。

2009年2月1日、エイデン(のちのエディオンEAST)を存続会社とする合併で、法人としての石丸電気は解散した。ただし屋号は残り、2009年11月からは関東のエディオン系店舗が逆に「イシマル」ブランドへ統一されるという珍しい展開になった。

しかし2012年5月、エディオンは直営店ブランドを「エディオン」に統一すると発表。9月15日から切り替えが始まり、10月1日に正式に統合された。AKIBA PC Hotline!は「石丸電気のテーマソングも消滅」と報じている。

余談[編集]

  • 2012年3月ごろからは、秋葉原のイシマル店舗でマスコットキャラクター「石丸くるね」(デザイン:西又葵)が使われていた。エディオン転換後は苗字を外して「くるね」に改名され、制服もエディオン仕様になった。キャラの苗字が会社ごと消えるという、なかなか切ない運命をたどっている。
  • 郊外店は「(地名)ビッグワン」という店名だったが、2008年以降は一般的な「(地名)店」に改められた。
  • 2002年には自作PCパーツの老舗・九十九電機(ツクモ)と業務提携し、一時は筆頭株主になっていた。
  • 新潟店の家電館跡地には2008年にアニメイトなどが入る「アニメ・コミック館」がオープンした。家電店の跡地がオタクショップになるという流れは、秋葉原と同じである。
  • 同時代の秋葉原の大型店についてはラオックス・ソフマップ・ヨドバシカメラ、業界全体は家電量販店を参照。

外部リンク[編集]

💬 みんなの声

この記事を読んだ人が、ひとことつぶやく場所です。