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	<title>中部地方 - 版の履歴</title>
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		<title>Rememberme: 新規記事：中部地方（自動作成）</title>
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		<updated>2026-09-15T12:15:21Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;新規記事：中部地方（自動作成）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;== 概要 ==&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;中部地方&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;とは、本州の中央部を占める新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知の9県を指す地域区分である。日本海と太平洋の両方に面し、3000メートル級の山脈が内部を仕切っているため、ひとつの地方としてのまとまりは弱い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 詳細 ==&lt;br /&gt;
[[日本]]を8つに分ける区分（北海道・東北・関東・中部・[[近畿地方|近畿]]・中国・四国・九州）のうち、面積では最大にあたる。北は日本海、南は太平洋に面し、東は関東地方、西は[[近畿地方]]に接する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この地方の最大の特徴は、区分としてはひとつなのに内部の共通点が乏しいことである。日本海側の新潟から太平洋側の[[静岡県]]まで直線距離でも300キロを超え、その間に日本アルプスと呼ばれる標高3000メートル級の山脈が3列並んでいる。山が人と物の流れを南北に通しにくくしたため、日本海側と太平洋側は気候・産業・方言のいずれも別系統に育った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
面積が最大である一方、人口は[[愛知県]]を中心とする一帯に集中している。9県のうち[[名古屋]]圏に含まれるのは愛知・[[岐阜県|岐阜]]南部と周辺だけで、残りは県ごとに独立した中規模都市圏が並ぶ構造になっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 内部の3区分 ==&lt;br /&gt;
気候と人文条件から、通常は次の3つに分けられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;北陸&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — 新潟・富山・石川・福井。冬に大陸からの季節風が日本海の水蒸気を拾って山にぶつかるため、世界的に見ても人口密集地としては例外的な多雪地帯になる。&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;中央高地（甲信）&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — [[山梨県]]・[[長野県]]と[[岐阜県]]北部。内陸性気候で年較差・日較差が大きく、標高を利用した高原野菜と果樹、精密機械工業が育った。&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;東海&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — [[静岡県]]・[[愛知県]]と[[岐阜県]]南部。温暖で平野が広く、9県の経済の中心。→[[東海地方]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ地方の中で「日本一雪が多い地域」と「冬に晴れが続く地域」が並んでいるのは、この3区分が山脈で隔てられているためである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 住民が「中部地方」と自称しない ==&lt;br /&gt;
学校の教科書では必ず出てくる区分だが、日常会話で自分の住む場所を「中部地方」と呼ぶ人は少ない。[[名古屋]]の住民は「東海」、金沢・富山は「北陸」、[[長野県|長野]]は「信州」、[[山梨県|山梨]]は「甲州」や「首都圏の隣」と言う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理由は構造的で、地方名が実用的に使われるのは「同じ天気・同じ放送・同じ通勤圏」を共有しているときである。中部地方はこの3つがどれも一致しない。天気予報は北陸・東海・長野県などに分けて発表され、テレビの放送圏は名古屋・金沢・長野・静岡で別々、通勤圏も重ならない。結果として、行政や統計が使う名前としては生き残り、生活語彙としては定着しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 紛らわしい似た区分 ==&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;中部圏&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — 1966年公布の中部圏開発整備法が定める圏域。東海4県（岐阜・静岡・愛知・[[三重県|三重]]）＋富山・石川＋長野＋滋賀。福井が入らず、中部地方に含まれない三重と滋賀が入る。&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;東海3県&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — [[愛知県]]・[[岐阜県]]・[[三重県]]。静岡が抜けて三重が入る。放送と商圏の区分。&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;甲信越&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — 山梨・長野・新潟。関東と一括りにされる場面で使われる。&lt;br /&gt;
* &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;中部地方に三重県を含める役所もある&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039; — 経済産業省は三重を中部に分類し、総務省は[[近畿地方]]に分類する。→[[三重県]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ県が資料によって別の地方に入るのは珍しいことではなく、区分が「地形」「経済圏」「所管官庁」のどれを基準にするかで変わるためである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 経済 ==&lt;br /&gt;
[[愛知県]]を中核とする中京工業地帯は製造品出荷額で国内最大規模を維持している。自動車・輸送機器が中心で、[[岐阜県]]の刃物と陶磁器、[[静岡県]]の楽器・オートバイ・製紙、[[長野県]]の精密機械、北陸の繊維・機械・眼鏡枠などが周辺に連なる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方で地方の東端と西端は外に吸われている。[[山梨県]]と[[静岡県]]東部は[[東京都]]を中心とする首都圏との往来が多く、福井県嶺南は[[京都府]][[大阪府]]方面との結びつきが強い。地方の境界が経済圏の境界と一致していない典型例である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 海外の反応 ==&lt;br /&gt;
訪日客の動線としては、[[東京都]]と[[京都]]・[[大阪]]を結ぶ経路の途中にあることが有利に働いている。白川郷の合掌造り集落、高山の古い町並み、立山黒部の雪の壁、松本城は、いずれも英語圏・中国語圏の旅行情報で定番として扱われる。富士山周辺は[[山梨県]]側と[[静岡県]]側の両方に展望地があり、どちらから登る・見るかで案内が分かれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆に北陸は長く「通過される地域」とされてきたが、2015年の北陸新幹線金沢開業以降は金沢・富山が単独の目的地として扱われるようになった。交通の所要時間が変わると観光地の序列も変わるという、わかりやすい例になっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== よくある質問 ==&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;Q. 三重県は中部地方に入る？&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
一般的な9県区分には入らない。ただし経済産業省は中部地方、総務省は[[近畿地方]]、国土交通省は[[東海地方]]に分類しており、資料によって扱いが違う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;Q. 中部地方と東海地方はどう違う？&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
[[東海地方]]は中部地方の太平洋側部分にあたる。ただし東海には[[三重県]]が入り、中部地方には入らないというずれがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;Q. 中部地方で一番人口が多い都市は？&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
[[名古屋]]。9県の中で唯一、三大都市圏の中心にあたる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;Q. 新潟県は中部地方？&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
9県区分では中部地方。ただし「甲信越」「北陸」「東日本」など別の枠で語られることも多く、新潟県内でも中部という自認は薄いとされる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 余談 ==&lt;br /&gt;
* 家庭用電源の周波数が50ヘルツと60ヘルツに分かれる境界線が、この地方を縦断している。おおむね新潟県の糸魚川と[[静岡県]]の富士川を結ぶ線で、同じ地方の中で電気の規格が違うという状態が明治期の発電機の輸入元の違いから続いている。&lt;br /&gt;
* 「日本アルプス」の呼称は明治期に来日した英国人が用いたものが定着したとされ、日本語の地名としては比較的新しい。&lt;br /&gt;
* 日本の標高上位の山はこの地方に集中しており、3000メートルを超える山のほとんどが[[長野県]]・[[山梨県]]・[[静岡県]]・[[岐阜県]]の境界付近に並んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
* 各県公式サイト&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:日本の地理]]&lt;br /&gt;
[[Category:地域]]&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT: ちゆうふちほう}}&lt;br /&gt;
[[カテゴリ:地理・自然]]&lt;br /&gt;
[[カテゴリ:地理・自然/日本の地方・都市]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Rememberme</name></author>
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