C-POP(シー・ポップ)とは、中国大陸・香港・台湾など中華圏の大衆音楽の総称。J-POPとの対比概念として、日本において1995年頃に生まれた呼称とされる。特にロックミュージックをC-ROCKと呼ぶ。多くは普通話(標準中国語)、あるいは広東語で歌われている。
概要[編集]
2000年代には台湾のポップスが中華圏の音楽シーンの中心となり、S.H.E、ジェイ・チョウらが活躍した。2010年代以降は中国本土(北京など)を中心とした音楽市場が急速に拡大し、出身地域にこだわらずに中華圏全体で活動するアーティストが一般的になっている。台湾出身の蔡依林(ジョリン・ツァイ)は「C-POPの女王」と称されるなど、中華圏で高い影響力を持つ。