西村博之


にしむら ひろゆき
西村 博之

2005年の博之
誕生日 1976年11月16日
年齢 49歳
出身地 日本 東京都北区赤羽北
国籍 日本
居住地 フランス パリ
家族 西村和夫 (祖父)
身長 身長 (5 ft 8 in)
宗教 無神論
学歴 中央大学文学部教育学科 (現:人文社会学科心理学専攻) 卒業
職業
  • 実業家
  • 著作家 (書籍・動画)
  • プログラマ
  • YouTuber
  • 匿名掲示板管理人
  • メディアアーティスト
肩書
  • 「東京プラス株式会社」代表取締役
  • 「株式会社made in Japan」代表取締役社長
  • 「有限会社未来検索ブラジル」取締役
  • 「2ちゃんねる」管理人
  • 「4cham」管理人
  • 「ニコニコ動画」元取締管理人
  • 「株式会社Guild」ほぼ黒幕 (取締役)
活動期間 1998年-
代表的な実績 「2ちゃんねる」開設
別名
  • ひろゆき
  • 論破王
  • 地方1
  • 多摩助・たますけ (10代のころ「あめぞう」にて)



ひろゆき , hiroyuki
登録者数 164万人
活動期間 2016年-
ジャンル
  • 雑談
  • 人生相談など


詳細[編集]

西村博之は、日本の実業家。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人 (株式の約10%を保有)。東京プラス株式会社代表取締役社長。有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。または「論破王」。

概要[編集]

かつでは日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人。株式会社が出資する動画配信サービスの元取締役管理人として川上量生らと共に創設に関与した。

東京都北区赤羽北出身。公務員家庭に育つ。父は税務職員で母は生協でパートをしていた。父は職階道出身の開拓民の家柄。放任家庭では本人は父の影響は殆ど受けていないという。後に両親は博之がまともに社会人になるとは思わなかったと発言。放任の結果、小学校でも怒られない日はなく、高校生のときに酒をばらまき警察に連行されるなど、本人もその両親の発言を認めている。「ダメ野郎であったが運は良い」と自認。裏ビデオのチラシ配りを経験。笹塚や朝霞などで行った。辞めた1ヶ月後に同じバイトをしていた者が逮捕された。今でいう闇バイトも、若い頃だったらやっていたと思うと発言。

中央大学に在学中の1999年、度重なるサーバーダウンや荒らしなど諸問題を抱えていたスレッドフロート型掲示板「あめぞう」の避難所として匿名掲示板「2ちゃんねる」(現:5ちゃんねる)を開設し、管理人となる。以後、中尾嘉宏やジム・ワトキンス、山本一郎らと協力して同サイトの運営を続ける。しかし、同サイト上に書き込まれたネット中傷の削除依頼を拒否したことにより多数の訴訟に敗訴、多額の損害賠償を請求されることになった(債務総額は30億円を超える)が最終的な解決には至っていない。

2003年、竹中直純、深水英一郎と協力して「未来検索ブラジル」を設立、同社の取締役に就任する。2005年、川上量生、自民党の麻生太郎の長男である麻生将豊らの協力で設立されたドワンゴ子会社のニワンゴ取締役管理人に就任し、翌年の「ニコニコ動画」の立ち上げに関与。並行して複数の企業運営に携わる。

2014年、前年に発生した2ちゃんねる個人情報流出事件後の運営方針を巡り対立したジムとロンに2ch.netの管理権を剥奪される。同年、代替掲示板「2ch.sc」を開設。

2015年にフランスのパリへ移住。同年、グッドスマイルカンパニーの協力を得て、2ちゃんねるの系譜を持つ英語圏最大の匿名画像掲示板「4chan」をクリストファー・プールから約10億円で買収し、管理人に就任する。

日本においてはインフルエンサーとして広く人気を集める。YouTubeの切り抜き動画を含む月間再生数は3億回を超える。ソニー生命によるアンケート調査「中高生が思い描く将来についての意識調査2021」では、「将来のことを相談したいと思う有名人」の3位にひろゆきがランクインし、「“将来、こういう大人になりたい”と思う有名人」でも10位。2022年11月、ベネッセが通信教育講座『進研ゼミ小学講座』の会員13,816人(女子9,238人・男子3,691人・性別無回答887人)から回答を得た結果、小学生流行語ランキングで「それってあなたの感想ですよね?」が1位に選ばれた。ベネッセによれば、ひろゆきの真似事が小学生の間でブームとなっているという。

一部の発言内容については誤りや誤解を招く情報が含まれていたとして、報道などで指摘されている。また、2ちゃんねる上の中傷書き込みを巡る裁判で敗訴し、損害賠償の支払いを巡って問題になった事例もある。

日本国外では、匿名掲示板「4chan」の管理運営に関与していたことから、報道機関や当局から、同サイトと関係する事件や社会問題との関連について批判的な論調がみられる。たとえば『ニューヨーク・タイムズ』は彼を「X世代の扇動家」などと表現したことがある。

歴史[編集]