概要[編集]
石原慎太郎(いしはら しんたろう、1932年9月30日-2022年2月1日)とは、日本の作家・政治家。東京都知事(1999年-2012年)、衆議院議員、環境庁長官、運輸大臣などを務めた。
詳細[編集]
作家としての活動[編集]
一橋大学在学中の1955年、小説『太陽の季節』で第34回芥川賞(1956年)を受賞。無軌道な若者を描いたこの作品は「太陽族」と呼ばれる社会現象を生んだ。以後も小説・評論を多数発表した。
政治家としての活動[編集]
1968年の参議院議員選挙で全国区から出馬して当選し政界入り。その後衆議院議員に転じ、環境庁長官・運輸大臣を歴任した。1999年の東京都知事選挙で当選し、以後4期(1999年-2012年)にわたり都知事を務めた。在任中は首都大学東京(現・東京都立大学)の創設を主導した。2012年に都知事を辞職して新党を結成し、日本維新の会の共同代表も務めた。
晩年[編集]
2014年に政界を引退。2022年2月1日、89歳で死去した。