| 叢雲カゲツ Murakumo Kagetsu | |
|---|---|
| 誕生日 | 2月26日 |
| プラットフォーム | YOUTUBE |
| 活動期間 | 2023年 - |
| ジャンル | ゲーム実況、格闘ゲーム、FPS、ラップ |
| 代表作品 | ストリートファイター6配信 |
| 事務所 | にじさんじ |
| 関連活動 | ラップ |
| 別名 | カゲツ、忍者 |
| その他 | ユニット「Dytica」所属/ファンマークは🥷🔫 |
概要[編集]
叢雲カゲツ(むらくも かげつ、Murakumo Kagetsu)は、ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する男性バーチャルYouTuber。2023年4月26日にデビューが告知され、同月29日に初配信を行った。同期4名で結成されたユニット「Dytica(ディティカ)」のメンバーであり、忍者をモチーフにしたクールなキャラクターと、格闘ゲームでの実力で人気を集めている。年齢は20歳、誕生日は2月26日、ファンマークは🥷🔫(忍者と拳銃)。
趣味はゲーム、ラップ、そして最近はさまざまなYouTubeチャンネルを通じて学ぶこと、という多彩な一面を持つ。忍者という和の世界観と、ラップというヒップホップ文化を併せ持つギャップがユニークで、配信では真剣な勝負の顔と、軽妙なトークの顔を行き来する。とくにストリートファイター6では大会で結果を残すなど、にじさんじの格闘ゲームシーンを代表する一人として注目されている。
人物[編集]
忍者をモチーフにしたクールな見た目とは裏腹に、配信ではノリが良く軽妙なトークを見せるギャップが魅力。落ち着いた佇まいのなかにユーモアがあり、勝負どころでは集中力を一気に高める切り替えの早さを持つ。趣味のラップに象徴されるリズム感や言葉選びのセンスは、トークの随所にも表れている。
向上心が強く、最近はさまざまなYouTubeチャンネルを通じて知識を吸収しているという勉強熱心な一面も。ゲームでもトークでも、常に「うまくなろう」とする姿勢が滲み出ており、その地道な努力が大会での結果へとつながっている。クールさ・ユーモア・努力家——複数の顔を併せ持つ、奥行きのあるキャラクターだ。
来歴[編集]
2023年4月26日、にじさんじから新たに4名のライバーがデビューすることが発表され、叢雲カゲツもその一人として登場。同月29日に初配信を行い、活動をスタートした。同期4名は「Dytica」というユニットを結成し、ヒーローをテーマにした世界観のもとで連携した活動を展開していくことになる。
デビュー後は格闘ゲームやFPSを中心に配信を重ね、とくにストリートファイター6での実力で頭角を現した。同じDyticaの伊波ライからSF6の手ほどきを受けたことをきっかけに腕を磨き、やがて大会で結果を残すまでに成長。教わる側から結果を出す側へと駆け上がっていく姿は、彼の努力家ぶりを象徴している。
配信スタイル[編集]
配信の中心はゲーム実況で、とくに格闘ゲームやFPSに力を入れている。勝負ごとでは真剣に集中する一方、合間のトークは軽妙でユーモアにあふれ、その緩急が配信に心地よいリズムを生む。忍者らしいクールさと、気さくな親しみやすさが同居しているため、初見の視聴者でも入りやすい。
趣味のラップを活かした言葉遊びや、リズム感のあるトークも持ち味。コメント欄との掛け合いもテンポが良く、視聴者を飽きさせない。大会前の練習配信では真剣そのものの表情を見せ、その本気度がファンの応援に火をつける。
ゲーム・実績[編集]
得意分野は格闘ゲームで、とくにストリートファイター6での活躍が目覚ましい。2025年12月には「KZHCUP RUMBLE」のストリートファイター6部門に参加し、見事2位という好成績を収めて決勝への進出を決めた。決勝は2026年1月23日にパシフィコ横浜で開催され、大舞台での戦いに挑んだ。
同じDyticaの伊波ライから手ほどきを受けて腕を磨いた経緯もあり、「教わって、結果を出した」成長物語は多くのファンの心を打った。格闘ゲームのほかFPSにも取り組むなど、対戦ゲーム全般への適応力の高さも持ち味。努力で勝ち取った実績が、彼の評価を確かなものにしている。
ユニット「Dytica」[編集]
叢雲カゲツが所属する「Dytica(ディティカ)」は、2023年4月にデビューした同期4名——星導ショウ、叢雲カゲツ、小柳ロウ、伊波ライ——で構成されるユニットである。ヒーローをモチーフにした世界観を共有し、デビュー当初から連携した活動を展開してきた。
そのなかで叢雲カゲツは、忍者という和のテイストでユニットに独自の彩りを加えている。メンバー同士の気の置けない掛け合いはユニット配信の見どころで、とくに格闘ゲームを教えてくれた伊波ライとの関係は、師弟であり戦友でもあるという深い絆で結ばれている。Dyticaの結束は、ファンにとっても応援のしがいがあるポイントだ。
ラップ活動[編集]
叢雲カゲツの趣味として知られるのがラップである。忍者という和風のキャラクター性と、ヒップホップ文化であるラップという組み合わせは意外性たっぷりで、彼ならではの個性となっている。リズム感のある言葉選びやフロウのセンスは、普段のトークにもにじみ出ており、配信に独特のグルーヴを生んでいる。
ゲームの腕前だけでなく、こうした音楽的な表現の引き出しを持っていることが、叢雲カゲツの活動に幅を与えている。クールな忍者が軽快にラップを刻む——そのギャップこそが、彼を語るうえで欠かせない魅力の一つだ。
ビジュアル・キャラクターデザイン[編集]
忍者をモチーフにした、和とクールさを融合させたデザインが特徴。黒を基調としたシックな配色に、🥷🔫というファンマークが示すとおり、忍者でありながら拳銃を扱うようなモダンな要素も加わっている。和洋折衷の世界観が、彼のキャラクター性を際立たせている。記念日や周年には新衣装が披露されることもあり、そのたびにファンアートがSNSを賑わせる。
炎上とバズ[編集]
- 2025年12月の「KZHCUP RUMBLE」ストリートファイター6部門で2位に入り決勝進出を決めた件は、ファンの間で大きな話題となった。
- 同じDyticaの伊波ライに格闘ゲームを教わり、やがて大会で結果を出すまでに成長した「師弟ストーリー」が感動を呼んだ。
- 忍者なのにラップが趣味、というギャップが切り抜きで人気を集めている。
- クールな見た目と軽妙なトークのギャップが、新規ファンの入口になっている。
余談[編集]
- ファンマークの🥷🔫は、忍者でありながら拳銃も扱うというモダンな世界観を一目で表している。
- 趣味のラップは、忍者というキャラクター性との意外な組み合わせでファンに愛されている。
- 最近はさまざまなYouTubeチャンネルで勉強しているという、知的好奇心の旺盛な一面を持つ。
- 格闘ゲームを教えてくれた伊波ライとは、師弟であり戦友という特別な関係。
- 誕生日が2月26日で、年齢設定は20歳。クールな見た目どおりの落ち着いた雰囲気を持つ。
- 同期ユニットDyticaのメンバーとは、デビュー以来の強い絆で結ばれている。
格闘ゲーマーとしての成長[編集]
叢雲カゲツのキャリアを語るうえで外せないのが、格闘ゲーマーとしての成長物語である。デビュー当初から格闘ゲームに強い関心を持っていた彼は、同じDyticaの伊波ライからストリートファイター6の手ほどきを受け、基礎から実戦的な立ち回りまでを着実に吸収していった。教わったことを自分のものにし、練習を重ねて腕を磨く——その地道な努力が、やがて大会という大舞台での結果へと結実する。
2025年12月の「KZHCUP RUMBLE」ストリートファイター6部門で2位に入り決勝進出を果たしたことは、その努力が報われた瞬間だった。決勝は2026年1月23日にパシフィコ横浜という大舞台で開催され、多くのファンが見守るなかで戦いに挑んだ。「教わる側」からスタートして「結果を出す側」へと駆け上がった彼の歩みは、努力の尊さを体現するストーリーとして、にじさんじの格闘ゲームコミュニティのなかでも語り草になっている。
にじさんじにおける立ち位置[編集]
にじさんじには数多くの個性的なライバーが在籍するが、そのなかで叢雲カゲツは「忍者×ラップ×格闘ゲーム」という独特の組み合わせで唯一無二のポジションを築いている。和のクールさ、ヒップホップの軽妙さ、そして勝負師としての真剣さ——この三つが同居することで、どんな配信でも飽きさせない多面的な魅力を生み出している。
同期ユニット「Dytica」の一員として、星導ショウ・伊波ライ・小柳ロウとの連携を大切にしながら、ソロでも格闘ゲームを軸にした配信で存在感を発揮。大会で結果を残したことでにじさんじの競技シーンにおける注目度も高まっており、今後の活躍が一層期待されるライバーの一人となっている。
人気と存在感[編集]
叢雲カゲツの人気を支えているのは、ギャップの多さと努力家としての誠実さである。クールな忍者の見た目から繰り出される軽妙なトーク、和の世界観とラップという異色の趣味、そして大会で結果を出すまでに積み上げた努力——これらが重なり合うことで、彼は「見れば見るほど味が出る」タイプのライバーとして評価されている。格闘ゲームの大会実績は競技ファンの注目を集め、ユニットでの掛け合いはエンタメ層を惹きつける。複数の入口から幅広いファンを取り込んでいるのが強みだ。
ファンとの関係[編集]
配信ではテンポの良いトークでコメント欄と積極的に交流し、視聴者との距離が近い。大会に挑む真剣な姿を見せることで、ファンは「一緒に勝負を見届ける仲間」として彼を応援する。生誕祭や周年といった記念配信ではファンへの感謝を伝え、その誠実な人柄がさらに求心力を高めている。🥷🔫のファンマークのもとに集うコミュニティは、クールさのなかに温かさのある独特の空気で結ばれている。
- 忍者なのにラップ、クールなのに気さく、という幾重ものギャップがファンを飽きさせない。
- 大会での好成績により、にじさんじの格闘ゲーム界隈での知名度が一気に高まった。
今後の展望[編集]
ストリートファイター6での大会実績を足がかりに、叢雲カゲツは格闘ゲームシーンでの存在感をさらに高めている。忍者というクールな世界観、ラップという意外な趣味、そして努力で結果を勝ち取る姿勢——複数の魅力を併せ持つ彼は、にじさんじのなかでも個性際立つライバーだ。ユニット「Dytica」の一員として同期との絆を深めながら、格闘ゲーマーとしても表現者としても、今後さらなる飛躍が期待される。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- YouTube「叢雲カゲツ / Murakumo Kagetsu」チャンネル
- X(旧Twitter)公式アカウント